LINEで予約を受け付けてます。
詳しくはこちらからご確認ください。
※お急ぎの場合は、診療時間内23-8600までご連絡ください。

内容によっては、詳しい検査の可能性ありますので、ご自身で車を運転しての来院を控えて頂く場合がございます。

年代によって違いもありますが、学童期ならは、近視・乱視・遠視等が考えられます。
40代以の場合は、目の中の病気も考えられます。
この世代からは、ピント調節も低下し、他白内障、緑内障、黄斑変性症等の発症も考えられるため、見えづらい、見え方の変化時は、早期受診し、詳しい検査をお勧めします。

飛蚊症(ひぶんしょう)の症状の事が多いです。
飛蚊症は、出血等の病気で起こるものと、年齢的等変化に見られるものがあり、これらは、詳しい検査をしなければ、病気か、大丈夫なものか、わかりません。
多くは、大丈夫な飛蚊症のこともありますが、早めの検査をお勧めします。
この検査の場合は、見えずらくなる検査となりますので、どなたかに乗せてもらうか、公共機関でご来院下さい。

当医院では、診察の無いネット購入等は、お勧めしていません。
診察を受けずに使用されていた方が来院し、検査の結果、緑内障等、目の病気を発症していた症例が数件あります。また残念な結果になっている方も多いため、診察検査の重要性、世代別等の状況、使用回数により清潔な1日タイプ使い捨てレンズをお勧めしたり、診察スタッフより適正なレンズを説明しています。

詳しくはコンタクトレンズ処方をご確認下さい。

平日のお昼時間に、白内障の日帰り手術を行なっております。手術時間は10分程度（目の状態で異なりますが）で終了し、一日は眼帯となります。
手術日は皆様お一人で来て、お一人で帰宅することがほとんどで、早く手術したら良かった、と喜ぶ方や、白内障でくすみが取れたため、こんなに台所が汚れてるとは思わなかったと、びっくりした喜びの声もきかれました。

白内障には、なりませんが、手術後数ヶ月～数年経過後、レンズの裏が濁る方がいます。これは、当日外来で、レーザーできれいにする事が可能ですので、白内障をして、最近見づらい？と思う方は、検査をご案内してます。
当医院では、早期対処のため1年に1回は定期検査をお勧めしています。

緑内障は、急性な緑内障と、徐々に悪くなる正常眼圧緑内障というものがあります。
急性のものは、眼圧が上がることで頭や目の痛みを訴え、早期に処置をしないと光を失う結果になってしまう、要注意な病気です。
正常眼圧緑内障は、一番多い種類で、正常な眼圧なのに、徐々に視野が狭くなり、これも光を失う結果になる要注意な病気です。
緑内障は、40歳を過ぎると、数％に潜在している統計があり、実際当医院でも、コンタクト患者さん、強い近視の方、検診で引っかかった、最近よくものにぶつかる、車の運転が・・・と言われ、心配になり来院し、結果診断する事も多々あります。
40代を過ぎると、内科的病気も出てくる年代ですので、年に1度は、検査をお勧めします。
また、身内で、治療中のかたがいたら、念のため、検査をお勧めします。

詳細は「緑内障の情報サイト」をご覧ください。（外部リンク）

目の中の神経網膜に、何らかの病気がある可能性を考えられます。
加齢性黄斑変性は、年齢を重ねた方に、重要な部分が悪くなる病気です。
また、歪んで見える場合には、網膜前膜という、網膜という重要な神経に膜が出来て、見たものが歪んで見えると言う状態になります。
いずれにせよ、検査をしないと診断がつきませんので、受診をお勧めします。